(教員向け)研究者のためのライティング・リトリート参加者募集中

ライティング・リトリートとは,英語論文執筆に適した環境を連続して4日間提供するものです.普段,執筆のための固まりの時間がなかなか取れないという研究者の方は,この機会に英語論文執筆という目的を共有する同僚と執筆に集中してみませんか.
英文校正の専門家によるワンポイント個別指導もあります.

日時
11月23,24,25,26日(4日間)9:00-15:00
※実施日は固定です.実施時間については,お問合せください.参加者のご都合に応じて調整できる可能性もあります
会場
創成研究機構4階セミナー室B&C
参加費
無料


プログラムへのお申込ありがとうございます.
ワンポイント英文校正への申し込みを締め切りました.
英文校正なしでプログラムへ参加ご希望される方については引き続き申し込みを受け付けます(残り1枠)

科学技術・学術政策研究所の調査によれば,2013年の勤務時間に占める研究活動の割合は35.0%、02年の初回調査時点に比べると10ポイント以上減っており,研究時間の確保が課題となっています.今回のプログラムをきっかけに,他の用務から離れて,研究論文執筆という目的を共有する方々と,執筆に専念することでより効率的に研究成果をとりまとめてみませんか.北大キャンパスらしさを満喫できる北キャンパスで,軽食と飲み物をご用意してお待ちしています.ぜひご参加ください.
本プログラムは,スタンフォード大学で実施され,好評のファカルティ・デベロップメントを参考にしています.

【対 象】
本学の教員,特任教員 10名 程度
応募者多数の場合は,4日間継続してプログラムに参加できる方を優先します
日本人だけでなく英語ネイティブの参加も歓迎します

【プログラム】
1日目 11月23日(水)
午前 チェックイン/執筆計画の確認後,各自個別に執筆
午後 各自個別に執筆

2日目 11月24日(木)
午前 各自個別に執筆
午後 各自個別に執筆

3日目 11月25日(金)
午前 各自個別に執筆/ワンポイント英文校正指導
午後 各自個別に執筆/ワンポイント英文校正指導

4日目 11月26日(土)
午前 各自個別に執筆
午後 執筆成果の確認

5日目 11月27日(日)予備日  ※5日目の参加は必須ではありません
午前 各自個別に執筆
午後 執筆成果の確認

Q & A

Q  執筆に適した環境とは何ですか?
A  セミナー室に,机,椅子をご用意します.また印刷用紙,ペン,ポストイット等の文房具もこちらで用意します.他に執筆にお入用のもの(ホワイトボード,模造紙など)があれば事前にご相談ください.執筆原稿の印刷については原稿データをお預かりして別室で対応します.
執筆に専念していただくため,セミナー室では携帯電話の使用は不可です.またこちらでは,インターネット接続もご用意しません.別のセミナー室に,簡単に息抜きをしていただけるための喫茶コーナーを設けます.

Q  執筆する論文は日本語でも構いませんか
A  今回は英語の論文のみを対象とします

Q  4日間すべて参加しなければならないのですか
A  4日間参加いただける方を優先します.4日間のうちいずれか1日のご都合が悪い場合に
は,27日(日)に振り替えて実施いただくことも可能です

Q  期間中に論文を完成させなければいけないのですか
A  いいえ,新規の原稿執筆を開始する場合には2,3セクション完成するということでも構いません.アイデアをスタートアップさせるということでも構いません.もちろん,完成させるということもありえます

Q  新規の原稿を執筆しなければいけないのですか
A いいえ.再投稿のための原稿の直しでも構いません

Q  英文校正の対象はすべての分野の論文でしょうか
A  理系や,データを用いる人文・社会科学系分野など,ある程度定型の論文構成が確立されている分野の論文に対して最も的確なアドバイスが得られると考えられます

ワンポイント英文校正について
参加者は,リトリート前に校正を希望する英文テキスト(250単語程度)を提出します.テキストの内容は,アブストラクトや,イントロダクション・セクションの冒頭部分など,執筆を予定している論文から,特に表現を強化したい部分です.提出されたテキストはリトリート前に,校正の専門家からコメントをつけてお戻しします.
リトリート期間中は,校正を踏まえ,さらに論文をブラッシュアップしてください.リトリートの3日目に校正者からマンツーマンで個別指導(論文校正20分,文法20分)を受けます.個別指導では,限られた時間を有効活用するために,事前に提出したテキストに相当する部分を中心に指導することを想定しています.なぜその校正が必要だったのか,講師から直接アドバイスをいただくチャンスです.

【申込方法】
ura-seminar(at)cris.hokudai.ac.jp宛に,「ライティング・リトリート参加希望」とタイトルをつけ,下記の情報をメイルでお知らせください.
(1) お名前
(2) ご所属部局/研究所/センター名
(3) 職位
(4) 本学での在籍年数
(5) 研究キーワード(3つ程度,英語で)
(6) 校正希望原稿(英文:250単語程度)
(7) 本プログラムに関するご質問・ご要望など

並行して若手研究者向け英語論文執筆セミナー(人文系11月10日,生命理工系24日)も開催します.参加者大募集中.


お問い合わせ先
URAステーション・高木(ura-seminar(at)cris.hokudai.ac.jp, 内:9578 )

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