【参加者募集】(教員向け)研究者のためのライティング・リトリート with ワンポイント英文校正(申込締切:2017/2/7 ※申込受付は終了しました。)

ライティング・リトリートとは,英語論文執筆に適した環境を4日間連続して提供するものです.普段,執筆のための固まりの時間がなかなか取れないという研究者の方は,この機会に英語論文執筆という目的を共有する方々と執筆に集中してみませんか.
希望される方にはネイティブの英文校正専門家による,個別相談の機会も設けます.


日時2017年3月 7, 8, 9, 10日(4日間)  9:00-15:30
会場創成科学研究棟 4階セミナー室B&C
参加費無料 事前のお申込み(2月7日締切)が必要です ※申込受付は終了しました。


昨年11月に実施し,参加者から好評をいただいたファカルティ・デベロップメントを再度実施します.
科学技術・学術政策研究所の調査によれば,教員の勤務時間に占める研究活動の割合は2013年に35%,02年の初回調査時点に比べると10%ポイント以上減っており,限られた研究時間の効率的な利用が課題となっています.今回のプログラムをきっかけに,意図的に他の用務から離れて,研究論文執筆という目的を共有する方々と執筆に専念することで,より効果的に研究成果を取りまとめてみませんか.北大キャンパスらしさを満喫できる北キャンパスで,執筆に適した環境を用意してお待ちしております.ぜひご参加ください.

本プログラムは,スタンフォード大学で実施され,好評のファカルティ・デベロップメントを参考にしています.
https://facultydevelopment.stanford.edu/programs/faculty-writers-retreat

対 象
査読付き英文ジャーナルに論文投稿・採用の経験がある本学の教員,特任教員10名程度
※応募者多数の場合は,4日間すべて参加できる方を優先します.日本人だけでなく英語ネイティブの方の参加も歓迎します.

申込方法
※申込受付は終了しました。
ura-seminar(at)cris.hokudai.ac.jp (「(at)」を半角「@」に置き換えてください.) 宛に,「ライティング・リトリート参加希望」とタイトルをつけ,下記の情報を 2月7日(火) までにメイルでお知らせください.参加の可否につきまして,2月9日(木)までにお申込み頂いたメイルアドレスへお知らせいたします.

(1) お名前
(2) ご所属部局/研究所/センター名
(3) 職位
(4) 本学での在籍年数
(5) 研究キーワード(3つ程度,英語で)
(6) 英文校正相談希望の有無
(7) 参加日程に関する希望,
本プログラムに関するご質問・ご要望など (任意)

※ お申込み時にいただいた個人情報は,今回のセミナー運営のために活用する
ほか,研究推進に関する様々なイベントの企画,効果測定,周知のために活用します.
また,個人が特定される形での第三者への開示はいたしません.

申込締切
※申込受付は終了しました。
2017年2月7日(火)
※ 2月9日(木)までに,参加可否についてお申込頂いたメイルアドレスへ
お送りいたします.

プログラム
1日目 3月7日(火)
9:00集合 スタートアップ・ミーティング(30分程度)後,
各自個別に執筆,15:30プログラム終了後,各自適宜解散

2日目 3月8日(水)
9:00集合 各自個別に執筆  15:30 プログラム終了後,各自適宜解散

3日目 3月9日(木)
9:00集合 各自個別に執筆  15:30 プログラム終了後,各自適宜解散

4日目 3月10日(金)
9:00集合 各自個別に執筆
ラップアップ・ミーティング(30分程度)後 15:30解散
※ 上記期間中,個別の英文校正相談を2回受けられます.
英文校正相談の日程は初日に調整します.このため,初日の参加は必須です.

Q&A
Q1 執筆に適した環境とはなんですか.
A1 セミナー室に,専用の机と椅子,文房具をご用意します.印刷は,原稿データをお預かりして別室で対応します.また,執筆に専念いただたくため,セミナ―室内での携帯電話の使用は不可です.またインターネットへの接続もこちらではご用意しません.(先行文献の参照が必要な場合に備えて,ダウンロードした資料をデータで持参するなど,各自ご準備ください.)

Q2 執筆する論文は日本語でも構いませんか.
A2 今回は英語による論文のみを対象とします.

Q3 4日間すべて参加しなければならないのですか.また英文校正相談は必須ですか.
A3 4日間すべて参加いただける方を優先します.また初日の参加は必須です.それ以外の日程について,ご都合の悪い日がある方は,週末(11日,12日)に振り替えて実施することも可能です.英文校正相談は希望者のみです.ライティング・リトリートのみの参加も歓迎します.

Q4 全く新規の原稿を執筆するということでなければいけませんか.
A4 いいえ.再投稿のための原稿の直しでも構いません.

Q5 英文校正の対象はすべての分野の論文でしょうか.
A5 理系やデータを用いる人文・社会科学系分野など,ある程度定型の論文構成が確立されている分野の論文に対して最も的確なアドバイスが得られると考えます.

Q6 昨年11月に実施した際の参加者はどのようにこのプログラムを活用したのでしょうか.
A6 シニア(教授)から若手(助教)まで幅広い教員の方にご参加いただきました.論文のテキスト内容はすでにある程度固まっていて,英語テキストの執筆を開始するという段階で参加される方が多くいらっしゃいました.また,すでに英文ドラフトをお持ちの方で,ブラッシュアップを目的に参加された方の中には,論文が完成し,次の論文構想に着手する段階まで進んだ方もいます.

前回参加者の感想
■ 会場は自身の研究室から少し距離もあったため,他用務から物理的に離れて,集中して執筆できた
■ 他の参加者と執筆する空間を共有することで,論文を仕上げなければいけないというほどよいプレッシャーがかかった
■ 英文校正相談では,今回校正相談の対象としたテキストだけでなく,他の論文の執筆時にも応用できるアドバイスを受けることができた

ワンポイント英文校正相談について
参加者は,リトリートのおよそ3週間前に,校正を希望する英文テキスト(250単語程度)を提出します.テキストの内容は,アブストラクトやイントロダクション・セクションの冒頭など特に表現を強化したい部分です.提出されたテキストは,エダンズに所属する当該分野の専門家による校正をつけてお戻しします.

リトリート期間中に2回,エダンズのエディターにマンツーマンでテキストの構成,表現に関する相談ができます(1回あたり1時間程度).個別相談は,事前に提出したテキストを中心に行います.なぜその校正が必要だったのか,意図した内容が校正後の英文に的確に反映されているのか,校正の専門家に直接確認するチャンスです.個別相談の言語は英語です.個別相談の日時は,初日のミーティングで調整します.

3月8日(水),9日(木)にURAステーション/高等教育研修センター共催で若手教員向け英語論文執筆WSを実施予定です.詳細決まり次第,URAステーション高等教育研修センターウェブページ等でお知らせします(2月7日、お申込受付を開始しました。)


お問い合わせ先
ご不明な点等ございましたら,なんでもご連絡ください
URAステーション・高木(ura-seminar(at)cris.hokudai.ac.jp, 内:9578 )
※「(at)」を半角「@」に置き換えてください.

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