【研究者のみなさまへ】『研究者のための文章術とプレスリリースのコツ』講座 (電子科学研究所・URAステーション共催)を開催しました

ジャーナリズムにおける豊富なご経験をお持ちの 浅羽雅晴・電子科学研究所 客員教授を講師にお迎えし,研究者を対象とした「プレスリリースの書き方」ワークショップを実施します.ファカルティ・デベロップメントの一環として,ぜひご参加ください。

日時
講義   11月6日(月)午前・午後,7日(火)午前,8日(水)午前
実践演習 11月7日(火)午後~11月9日(木)の3日間のうち2時間程度

会場
講義   電子科学研究所 1階会議室
実践演習 電子科学研究所 1階セミナー室1-1

参加費
無 料 (事前の申し込みが必要です)※受付は終了しました

全日程ではなく,一部の講義のみの参加も可能です(お申し込み時にご指定下さい).参加者多数の場合は,全日程ご参加いただける方を優先します.

今の時代の研究者にとって,避けては通れない非常に重要なミッションの一つ,それが「研究成果の社会への発信」といえるでしょう.研究内容を最もよく知る研究者自身が「研究広報」について知り,効果的な情報発信の術を体得することが求められています.研究者にとっても,専門分野外の読み手に向けて発信することで,新たな発見があるかもしれませんし,競争的外部資金の獲得のためにも「自らの研究を分かりやすく語り,情報発信する」意識と知識は必須になってきています.

本講座では,文章作成にあたっての一般的な心構えと研究者として特に意識すべきこと,機関広報が果たす機能,プレスリリースなど一般向け文章を作成する上で必要な知識や,具体的なノウハウに関する講義と,参加者各自が作成するテキストに基づく実践演習を提供します.
この機会に,読み手を意識した文章をより効率的に作成するための基礎的なスキルを学びませんか.みなさまのご参加お待ちしております.

上記講座の開催に併せて,北キャンパス図書室企画による「業績評価の調べ方」に関するミニレクチャー(11/8 11:00-12:00)を実施します.ミニレクチャーでは,最近注目されている「被引用数をベースとした業績評価」をテーマに取り上げます.特に話題となることの多いTop10%論文を中心に,被引用指標に関する基礎的な知識,被引用データの調べ方等について北キャンパス図書室の千葉浩之係長が説明します.パソコンを用いて実際にTop10%論文を調べる演習も行います.ご興味ある方は無線LANに接続できるデバイスとSSOないしはiiCのID/PWをご用意ください.
プレスリリース同様,研究成果を出した後の留意事項の一つとして,この機会に併せて学んでみませんか.ミニレクチャーのみへのご参加も歓迎いたします.

対 象:
本学の研究者(ポスドク研究者からシニア教員まで)及び職員で,広報に関する実務的なノウハウを基礎から学びたい方

※ 講義は研究者・職員ともにご参加いただけます.実践演習は研究者の方のみご参加いただけます.
職員の方も,実践演習にご参加いただけます.ふるってお申し込みください.

講 師:
浅羽雅晴 氏
北海道大学 電子科学研究所 客員教授
JST「産学官連携ジャーナル」アドバイザー
読売新聞東京本社・社友/日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)会員

スケジュール・会場:
【講義】  電子科学研究所 1階 会議室
11/6(月) 午前/午後
10:00~12:00 課題のレビュー ※実践演習参加者が事前に提出したテキストをもとに実施されます
13:30~15:00 文章作成の基本・心構え/一般向け文章を研究者が作成する意義
11/7(火) 午前
10:00~12:00  広報担当部署の機能/一般向け文章作成のための具体的なノウハウ
11/8(水) 午前
10:00~11:00  プレスリリースの作り方
引き続き
11:00~12:00  北キャンパス図書室企画ミニレクチャー:業績評価指標の仕組みと調べ方 ―Top10%論文を中心に

【実践演習】  於 電子科学研究所 1階 セミナー室 1-1
※ 下記期間中のいずれかの合評会にご参加いただきます.合評会班割はURAステーションで決定の上通知します.
11/8(水) 午後
13:30~15:30 合評会:1班
15:30~17:30 合評会:2班
11/9(木) 午前/午後
10:00~12:00 合評会:3班
13:30~15:30 合評会:4班

【演習スペース】
11月7日(火)-9日(木)の期間,電子研1階セミナー室1-3をご自由にお使いいただけます.研究紹介文作成時の演習スペースとして等,ご利用ください.

定 員:
講義のみ       各回 50名程度
講義+実践演習    20名程度

■ 実践演習は,①過去にリリースされた750字程度のモデル文案の校正体験(校正いただいたテキストは講義初日午前に予定されている「課題のレビュー」セッションで使用されます),②ご自身の研究紹介文作成及び紹介文に対する合評会の2つです.実践演習を希望される方は,申込時に「実践演習」を併せて選択してください.

申込み:
■ 下記 お申し込みはこちら ボタンをクリックし,必要事項を記載の上,10月20日(金)までにお申し込みください.※受付は終了しました
■ 定員を超える申し込みがあった場合,ご希望に添えない場合がございます.
■ 10月24日(火)までに参加者を確定の上,参加可否をURAステーションからお知らせします.
■ 実践演習への参加が確定された方には,10月31日(火)までに,課題(過去にリリースされた750字程度のモデル文案の校正原稿)を提出いただきます.また,合評会までに自身の研究紹介文等を作成いただきます.演習課題の詳細については,参加可否のご連絡時に併せてお知らせします.


お問い合わせ先
URAステーション・天野
TEL: 011-706-9596
E-mail: ura-seminar[at]cris.hokudai.ac.jp
※“[at]”を“@”に変えてお送りください。

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