経歴

高校からプラナリアの摂食行動の研究をはじめ、筑波大学生命環境学群を卒業。大学院でもプラナリアの研究を続け、京都大学大学院理学研究科を修了、博士（理学）。科学教育や動物心理学の大学教員を経て、宇都宮大学のURAとして勤務。2024年10月から北海道大学のURAに着任。

北大URAとして担当した／している事業

外部資金部門で科研費をはじめとした研究費の獲得支援を担当しています。研究者がやりたい研究ができるように、精一杯支援していきたいです。

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北大URAになったきっかけ

ルーツのある北海道で研究支援の仕事を行いたく、URA職に応募しました。

北大URAになって「よかった！」と思ったこと

様々な分野の研究の最新の知見を知ることが楽しいです。スギ花粉がないことも北海道の魅力です。

完全自由記載で自己PR

趣味を生かして研究費の申請書の図やポンチ絵、研究広報も担当しているうちに、デザインや簡単な動画編集も習得しました。

趣味、はまってること、生きがい、などなど

プラナリアと暮らしています。プラナリアと鳥などの動物の作品を多数作っています。