特任准教授
大阪府出身。大阪市立大学(現 大阪公立大学)経済学部に進学し、学習塾講師を経て北海道大学医学部医学科を卒業。帯広厚生病院での初期臨床研修後、北海道大学医学研究科での基礎医学研究と放射線科(現 放射線診断科)での臨床を並行し、医学博士と放射線診断専門医を取得。その後、理化学研究所(基礎科学特別研究員)、米国NIH(国立衛生研究所)で霊長類の大脳基底核の神経生理学研究に従事。2024年9月に帰国し、医学研究院特任助教を経て2025年5月より統合URA本部URA。2026年7月よりAMED医学系研究支援プログラム「PRISM-HU」研究マネージャー、同年10月より医学研究院 画像診断学教室/医学研究AI支援部門 特任准教授。現在は統合URA本部URA(兼務)として研究支援を継続。
着任当初は外部資金受託研究チームでJST創発・ACT-X等の申請書レビューや模擬ヒアリングを担当。2025年10月開始のAMED医学系研究支援プログラム「PRISM-HU」には伴走支援から関わり、2026年7月より研究マネージャーとして、院内閉域AI基盤の整備、サイエンスカフェの運営、予算申請、文科省・AMEDへの対応を担っています。あわせて医学研究院・北大病院にて、生成AI活用の講演、教室との共同研究の立案などにも携わっています。
経済学部、臨床医、基礎研究、海外研究員と、あまり他に例を見ない遠回りの経歴を活かし、特に若い研究者や学生のお役に立ちたいと思ったため。
講演を聞いた研究者から共同研究の相談が届くなど、臨床・基礎研究・URAの三つの立場を知る者として研究者に直接頼ってもらえたこと。遠回りの経歴が一本につながったと感じました。
臨床(画像診断)と基礎研究(神経科学)を知る橋渡し役として、研究の設計から解析、論文化まで伴走します。生成AIやAIエージェントを研究と業務に日常的に使っており、使い方に迷っている方こそお気軽にご相談ください。
子どもと遊ぶこと。