ご挨拶

研究担当理事よりご挨拶

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URAステーションの概要

北海道大学URAステーションのウェブサイトへようこそ。URAステーションは、北海道大学の研究力強化にむけた戦略立案と実行を担う研究・経営マネジメントの専門家組織です。高度な専門知識を持つリサーチ・アドミニストレータが、学内外の組織と連携しながら、大学経営戦略の立案、研究基盤に関わるシステム改革、大型研究プロジェクトの企画・推進、人材マネジメント戦略に至るまで、北海道大学の研究力強化に向けた幅広い活動を行っています。

北海道大学では設立150周年に向けた「近未来戦略150」で「世界の問題解決に貢献する北海道大学」になることをビジョンとして掲げています。具体的には、10年後の大学のあるべき姿を 「イノベーション、社会実装で先導する大学」、「世界の頭脳が行き交う魅力ある大学」、「優れた研究ガバナンスを誇るモデル大学」とし、この3つの目標の達成を目指し、総長のリーダーシップの元、北海道大学の特色を生かした大学の総長ガバナンス改革および研究力強化のための改革を推進しています。

北海道大学URAステーションは、この目標の実現に向けた大学経営の戦略立案と改革の実務を担う総長直轄組織として設立されました。国立大学法人化以降、大学法人としての自立した経営戦略が必要とされる中、従来の事務、研究・教育機能とは異なる機能をもった組織力と人材が必要とされています。北海道大学ではURAを高度な経営マネジメント人材として位置付け、総長、研究理事主導のもと、部局や学内事務組織を跨いだ研究戦略、大学経営に関わる重要業務を推進することで、大学法人として「自立した北海道大学」を目指しています。URAステーションは研究・経営戦略に関わる全てのステークホルダーのハブとして、総長のガバナンスの元、 研究理事、事務組織、各研究部局および研究者、国内外の協力研究組織や企業、資金提供機関と共に、様々な活動を行なっています。

組織図におけるURAステーションの位置付けはこちら

 

研究力強化に向けた3つの戦略とURAの貢献

北海道大学では、大学の研究力強化に向けた3つの戦略として 「人材の多様化」、「先端的な研究成果の創出と世界への発信」、「課題解決のための社会との連携強化」を掲げています。 この改革の実行において、URAステーションは中心的な役割を果たしています。

(1)人材の多様化(ダイバーシティ)の推進

研究人材の多様性(ダイバーシティ)を推進し、優秀な人材を部局を超えて確保するための全学的な施策を行っています。

これまでの実績(一部)

(2)先端的な研究成果の創出と世界への発信

先端的な研究成果創出に向け、国際的なランドマーク研究拠点作り、研究基盤システム強化のためのプロジェクトを企画・推進しています。

これまでの実績(一部)

(3)課題解決のための社会との連携強化

北海道大学と企業が効果的にリソースを提供し合い、産学連携によるイノベーション創出を目指す「産業創出部門」を設置し、「組織型協同研究」を実施するためのフレームワーク構築に関わっています。

 

URAのキャリアパス

北海道大学では、URAが5年任期付からテニュアに移行できる独自のURA職のためのテニュアトラック制度を設計しました。この制度によりURA職の専門性をより高度化し、幅広い大学経営マネジメント人材として育てるためのキャリアパスを明確化しています。外部のコンサルティング会社を利用し、能力評定メニューを開発したほか、マネジメント能力の高いURAは、主任URA、上席URAへと昇進できる階級型システムを設けています。また、将来的には学内のURA関連職とURA職の流動化を推進し、他の職種からURAに移行可能なパスを定着させる仕組みを検討しています。

 

URAステーションが取り組む5つのプロジェクト

北海道大学URAステーションでは、そのミッションとして以下5つのプロジェクトを実行しています。各プロジェクトは、複数名のURAで構成されており、統括責任者の指揮のもと、他組織と協力しながら、目標の達成に向けて大学一体となって各プロジェクトを推進しています。

  1. 研究力強化のためのシステム改革企画と実施
  2. 研究大学IRを活用した大学経営マネジメントの実施
  3. トップダウン型ランドマーク研究拠点の構築
  4. 全学の基礎研究ステージアップに係るシステム構築
  5. 大学経営マネジメント人材の統合に向けた組織連携

 

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