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朝日新聞主催「大学 SDGs ACTION! AWARDS 2021」において環境科学院D2 王 婷さん [地方学(ぢかたがく)の実践支援プログラム2020に採択] がファイナリスト賞を受賞しました!!

大学生がSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指して、オリジナルのアイデアを発表するコンテスト「大学SDGs ACTION! AWARDS 2021 オンライン」(朝日新聞社主催・文部科学省共催)の最終選考会が3月5日に開催されました。本コンテストにおいて、URAステーション主催の「地方学の実践支援プログラム2020」で採択・支援させていただいている環境科学院 D2 王 婷さんのプロジェクト「大雪山国立公園の野営指定地の協働型維持管理の枠組み構築」が、全国96件の応募を勝ち抜きファイナリスト賞に輝きました!!

環境科学院 D2 王 婷さんのプロジェクト「大雪山国立公園の野営指定地の協働型維持管理の枠組み構築」の最終プレゼン動画

「大学SDGs ACTION! AWARDS 2021 オンライン」選考結果のページ

https://www.asahi.com/sdgs/article/other_00015/

地方学の実践支援プログラム2020運営チーム

NPO法人 北海道エンブリッジ代表 浜中 裕之

北海道大学 高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター(OEC)                    北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)                       特任助教 西尾 直樹

北海道大学 産学・地域協働推進機構 産学協働マネージャー 千脇 美香 

北海道大学 大学力強化推進本部 URAステーション

          URAステーション長  阿部 弘

          URA副ステーション長 能勢 泰祐

          URA                      阿部 義之