MEMBER メンバー紹介

加藤 真樹

副ステーション長

経歴

奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 博士後期課程研究指導認定退学、博士(バイオサイエンス)。NEDOプロジェクト、千葉大学大学院医学研究院、理化学研究所脳科学総合研究センター(理研BSI)、慶應義塾大学人文GCOE、理研BSI(FIRSTプログラム)を経て現職。専門は分子生物学・神経行動学。
キーワード:・網羅的遺伝子発現解析・言語関連遺伝子・音声コミュニケーション・ジュウシマツ・コモンマーモセット
詳細:http://researchmap.jp/makatou07/

北大URAとして担当した/している事業

研究大学強化促進事業・URA職創設検討WG・概算要求・卓越大学院・EDGE-NEXT・データ関連人材育成プログラム・論文業績分析・部局マネジメント補佐・先端研究基盤共用促進事業(コアファシリティ構築支援プログラム)・北大テックガレージ運営・大型外部資金獲得支援(添削支援・模擬ヒアリング・申請書作成支援)・クラウドファンディング実施支援

自己PR

北大URAになったきっかけ

学部生時代にお世話になった先輩がURAとして活躍している姿を見て興味をもちました。

北大URAになって「よかった!」と思ったこと

様々な研究と出会えること。多様な教職員や大学執行部、学生とも出会えること。パーマネントなポジションを得ることもできてよかったです。

完全自由記載で自己PR

幸運な事に、全学的な様々な事業の申請や運営に関わる機会や、部局への出向を経験させていただいており、能力はともかく、いろいろな現場を経験しております。

大学経営マネジメント人材として目指すところ

大学全体を俯瞰し、組織としての機能を最大化させるマネジメントができる人材になれるように精進します。