■ URAシンポジウムセッション
URAの将来と産業サイドの役割-URAサポートフォーラム(仮称)の設立に向けて
セッションオーガナイザー 

岡本 真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
藤田 方江(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

登壇者 岡本 真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  杉山 岳文(株式会社ジー・サーチ)
  櫻井 一貴(株式会社リクルートテクノロジーズ)

現在、産業サイドにおいても、URAの将来に対する関心が高まっている。特に、せっかく生み出されたURAであるが、特に来年度以降は予算面も含めて厳しい状況になることが予測される。そこで本セッションでは、産業サイドで現在設立を検討しているURAサポートフォーラム(仮称)の構想を語り、URAを日本に根付かせるうえでの産業サイドの役割を考えたい。本フォーラムでは、会場とのインタラクティブなやりとりを重視し、URAの方々からのご要望を細大漏らさずうかがいつつ、今後の展開へとつなげる予定である。

←プログラムに戻る