第27回 URAアドバンストセミナー・ 「研究大学の未来を考え創るということ – 研究力の分析者の立場から」開催のお知らせ

概 要

研究大学にとって最も重要な資産は、研究者とその国内外人的ネットワークです。個々の研究者の価値を高め、同時に研究大学を基点とする国内外人的ネットワークを展げ構築することが、当該研究大学の価値を高めることに繋がります。
一方で研究大学運営の多くは国からの各種資金に依存しており、大学運営も国の指針を強く反映せざるを得ない状況にあります。現況からの脱却には10年単位の視座と戦略が必要です。
更に研究大学で行える研究の幅・裾野は、産業界で行えるそれよりかなり広範です。各々の研究大学の特色やターゲットに基づき国内外の社会と繋がり、中長期的な視座の下で産官学のそれぞれの当事者と協働することにより、国内外社会を形作る取り組みを行うことが可能であり、求められています。
この業界での「研究支援」「IR」といったコンテクストの定義に標準的なものは無く、個々の研究大学の特色に応じてそれぞれが過去5年の間に独自に定義づけし取り組んできたはずです。一方で執行部を含め研究推進アドミニストレーションに携わる方々が、過去5年の内に上記互いに深く関わる3点に対して明確かつ同じ指針を、研究者を含む研究機関内外の人々に示せるようになったでしょうか。
本講演では、分析者・マーケッターの立場から前述の3点ならびに上記問いに関わる幾つかの事例・結果・試みをベースにはしながら、国内外問わず、研究大学での研究推進アドミニストレーションの未来について議論します。


日 時

2018年  11/22(木) 10:00-11:30


会 場

北海道大学創成科学研究棟3階セミナー室D(札幌市北区北21条西10丁目)

http://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/location-access/


対 象

リサーチ・アドミニストレーター(URA)、Institutional Research(IR)担当者、IR・研究推進に関心のある教職員


お申し込み・参加費

お申込み受付を締め切りました。
ご参加を希望される方は直接会場へお越しください。
参加費無料。


講演者

京都大学 情報環境機構・学術情報メディアセンター 特定講師
河本 大知 氏

講師紹介:
情報環境機構・学術情報メディアセンターの教員(特定講師)で、自身の研究にも取り組みながら、京都大学の研究推進アドミニストレーション関連業務にも携わっている。


■主催:北海道大学 大学力強化推進本部 研究推進ハブ URAステーション
■お問い合わせ先:URAステーション 岡田(内線:9575)
TOP